咬み合わせ治療

『咬み合わせ』は、歯科治療において最も重要です

◆咬み合わせは全身の健康に影響します

咬み合わせが悪いと非常に多くの不調を引き起こします。原因不明の慢性的な肩こりや腰痛、手足の痺れやめまいなどの症状はありませんか?それは、咬み合わせが原因かもしれません。咬み合わせを整えることで、そうした全身の不調や痛みが改善することもあります。
伊東歯科医院では、すべての歯科治療の基礎は、咬み合わせにあると考えています。全身を考えた総合的な歯科治療を行っています。

 

咬み合わせ専門医による治療
当院の院長は、日本咬合学会専門医・認定医の資格を有しています。咬み合わせの専門医としてこれまで多くの患者様の診察、咬合治療を行ってきました。咬み合わせについて、不安やお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。

◆良い咬み合わせとは

良い噛み合わせとは、左右の顎関節のずれがなく正しい顎の位置で奥歯も前歯もバランスよく咬める状態にあることです。

口を閉じたときに、「左右の奥歯が均等に当たる」「下前歯が上前歯の裏側に軽く当たる」ことが理想的だと言われています。

◆咬み合わせの乱れが招く症状

●顎関節症 
「口が開かない」「顎が痛む」「顎が鳴る」といった症状がある場合は、顎関節症かもしれません。悪化してしまうと、口を開閉が難しくなり、日常生活に支障がでてしまう場合もあります。
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●慢性的な首こり・肩こりや腰痛など
咬み合わせが悪いと、身体の重心がずれて一部の筋肉に過度な負担がかかり、肩こりや腰痛の原因となります。
特に首こりは、総頸動脈や椎骨動脈からの脳への血流量を減少させます。特に前頭連合野への血流が減少により精神症状へも影響が出ることが分かっています。

●歯ぎしりや食いしばり
無意識に行われている歯ぎしりや食いしばり。歯ぎしりによる過剰な力は、歯と歯ぐきにもダメージを与えます。また、顎の関節や筋肉にも負担がかかります。
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●自立神経の不調
筋肉の過緊張は、神経も圧迫します。交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、様々な不調が起こります。

◆咬み合わせが悪くなる原因

①遺伝
歯並びが悪い、生まれつき顎の間接が弱いなど遺伝により咬み合わせが悪い人もいます。

②むし歯
むし歯菌が出す酸によって歯が溶けたり、治療で歯を削ったり抜いたりすることで歯が変形し、咬み合わせに影響します。

③歯周病
歯周病で、歯の根が揺れたり歯列のアーチが変化して、歯並びや咬み合わせが悪くなることがあります。

④日頃の癖
頬杖、爪噛み、舌癖、うつ伏せ寝癖があると、歯並びや咬み合わせが悪くなる原因となることがあります。

⑤食習慣
固いものや柔らかいものばかり食べていると、顎の骨格が弱くなり、咬み合わせが悪くなります。

⑥ストレス
過度のストレスによる食いしばりや歯ぎしりで、歯がすり減ったり、一部の歯に負担がかかったりして、咬み合わせに悪影響を及ぼします。

◆咬み合わせ治療法

●補綴治療法
咬み合わせの悪さが歯の欠損や不適切な補綴物(入れ歯や被せ物・詰め物など)が原因の場合、その補綴物を修復・調整したり、新しいものに取り替えたりします。

●スプリント療法
患者様の歯型に合わせて制作した「スプリント」呼ばれるマウスピースを装着していただきます。眠っている間にかかっていた顎への負担や顎の筋肉の緊張を緩和します。

●運動療法
顎を動かす練習をして口が開くようにします。

●自己暗示法
就寝時に「かみしめない」と自分に言い聞かせ、リラックスしたイメージをもって眠りにつく方法です。人によってそれぞれ効果は異なりますが、自己暗示はとても効果的な方法です。

●行動認知療法
どんな時に歯ぎしりや食いしばりをしているかをご自身で発見してもらい、それを止めるように自身でコントロールする方法です。自覚できるようになると意識的にコントロールできるようになります。

 

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