スポーツパフォーマンス

伊東歯科医院では、歯科医療を通してアスリートが安全に全力で競技に打ち込めるよう、口腔内をあらゆる面からサポートします。

◆主な診療内容

○マウスガード装着による外傷の予防

○歯や顎への外傷の治療

○咬み合わせの診断・改善による運動能力の向上
(本来持っている能力を引き出す)

◆スポーツデンティスとして

当院の理事長は、現在、スポーツデンティストとして資格取得中です!スポーツデンティストとは、一言でいうと「スポーツにおける歯のスペシャリスト」。歯科医師が、スポーツをする人たちの口の中と歯の健康管理を行い、最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートします。東京都の『スポーツデンティスト』は現在16名です。(日本体育協会公認)

歯科医師として、スポーツの世界で貢献し、皆様の生涯の健康を支えるために、日々勉強に励んでおります。

◆スポーツと歯の関係

適正な咬み合わせを与えることにより、筋力アップ、重心の安定化、スポーツパフォーマンスの向上などの効果が得られるということが日本スポーツ歯学会などでも報告されています。スポーツをするとき、十分に力を発揮するためにも歯とお口の健康が非常に重要です。

◆一流アスリートは歯を大事にする

一流のアスリートの間では、歯を大事にすることが常識となっています。
イチロー選手は1日5回歯を磨いていると言われていますし、海外のスポーツ選手でも自分の国に専属の歯医者さんがいて治療をするためにその歯医者さんのところへ通っていたりするようです。また、わが国のトップレベルの選手を調べたところ、一般の人よりもむし歯が少なく、未処置の歯もほとんどありませんでした(グラフ参照)。

 

◆スポーツ選手と咬む力

スポーツ選手は、一般人に比べ歯に大きく負担がかかっています。あるデータによると、一般成人男子の歯にかかる負荷は90kg・fですが、スポーツ選手は大きく違います。
特に、姿勢を安定させて集中力を高めることが大切なライフル射撃やボート競技の選手では、一般の人の3倍近くも咬合力(咬みしめる力)があることがわかります。(グラフ参照)

【男子スポーツ選手の総咬合力】出典:8020推進財団

 

 

◆咬むことで身体が安定

歯と歯がきちんと咬みあうと、必然的に頭や腰の位置が固定され、体幹も安定します。
スポーツをするとき歯を強く咬むのも、身体が安定するからだと言われています。身体が安定することで結果的に力が入り、競技中の集中力も高めることができます。
また、「咬む」ことで血の巡りが良くなり、脳が活性化され、判断力がアップすることもわかってきています。

 

◆スポーツ選手は歯がもろくなりやすい

スポーツ選手は一般の人よりも歯にかかる負荷が大きいのはもちろんですが、それ以上に、歯がもろくなりやすいとも言われています。
これは、多くのカロリーを必要とするスポーツ選手は、食事の回数や炭水化物の摂取量が一般より多いことが原因であるとの指摘もあります。さらに、運動時によく飲むスポーツドリンクには多量の糖分が含まれていることから、この頻繁な摂取がムシ歯リスクを高めている可能性もあります。
このもろくなった状態の歯に大きな負荷がかかると、歯は大きく傷ついてしまいます。ですから、一般の人よりもスポーツ選手は歯に対して気をつかう必要があります。

◆スポーツ選手の口腔管理

スポーツ選手には、定期的な口腔検診が大切です。
スポーツ選手にむし歯や歯周病があると栄養がとれないだけでなく、自分の能力も十分に発揮できず競技に集中できないことがあります。
正しい栄養摂取、体力づくり、健康の維持・増進のためにも定期的な口腔管理が大切です。忘れずに歯科検診を受けましょう。

 

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