2011年4月14日に、日本咬合学会東日本部会主催の臨床実践研修会に出席してきました。
東日本大震災の影響により開催が危ぶまれましたが、茨城県日立より瀬尾先生を始め、大阪から北村先生などもご出席され、大阪大学名誉教授であられる丸山教授の銀座オフィスで無事を喜びあいながら、和やかなうちに研修会が進んでいきました。

始めに、第16回日本咬合学会学術大会の内容などを紹介いただきました、今年の大会は前年よりより内容が濃くなり、シンポジュウムも池坊保子衆議院議員を はじめ「さんまのほんまでっかTV」でおなじみの脳科学者澤口俊之先生などをお招きして1200名規模で行われるそうで、今から楽しみです。

また、丸山教授には、非常に丁寧にご教示頂き、様々な質問とディスカッションがなされ、たいへん有意義なものとなりました。「歯牙方向による下顎歯根膜の 方向センサーとは」、「なぜアーチは放物線が良いのか」、「下顎前歯片側叢生により、上顎3番が頬側に移動、その結果どの様な症状が出るのか」など最新情 報にいつもながら、日々進化して行く丸山咬合療法の進化の早さに驚かされました。
また、口腔内模型の診方については、今までなんとなく診ていたものが、よりシビアによりアカデッミクに診ることができるようになりました。

いつもダンディーで若々しい丸山教授、本当にありがとうございました。

 

ito-20110419

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