乳歯のむし歯は気にしなくても大丈夫?!

こんにちは。伊東歯科医院です。
今回は「乳歯の大事な役割」についてお話したいと思います。

お母さまの中には「乳歯は抜けるので、むし歯になってもそんなに気にしなくて大丈夫」と思われている方が結構多いようです。けれど、乳歯はその後の永久歯の萌出や子供の成長においても大事な役割を担っているんですよ。

むし歯で乳歯の大きさや形が変わったり、失ってしまったりすると、その空きスペースに回りの歯が寄ってきてしまいます。すると、生え変わりの時期に十分なスペースがないため、永久歯がまっすぐに生えてこられず、ずれたところから生えてきたりして、歯並びが悪くなってしまいます。

また、乳歯はほかにも「食べ物を噛む」「正しい発音をつくる」「あごの成長をうながす」などの役割を担っています。むし歯があると、きちんと咬むことができないので栄養の消化吸収を効率よく行うことができません。硬いものを咬むことができないと、あごの成長にも影響します。また、正しい発音の構築にも影響が出てしまいます。歯が健康であることで正しくキレイな発音が可能になるんですよ。

乳歯はその後の永久歯にとってだけでなく、子どもの心身の成長にも深く関わっていることがおわかりいただけましたでしょうか。

お子様のお口の健康を守るのは大人たちの役目です。正しい知識を持って食生活や歯磨きなどのケアをしてあげてください。もちろん、当院でもお子様のお口の健康を守るためのさまざまなサポートを行っています! お子様の歯で気になることがありましたら、お気軽にご相談ください☆

 

 

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